夏休み最後の日

 

こんにちは。なんとなく更新したくなったのでサクッと更新です。

本日が大学生として最後の夏休みの日です。あっという間だったなぁ〜と。そして成績発表。惜しくも1つBを取りましたがそれ以外はAでした。All Aを逃しました。

 

予想に反して総合GPAに良いインパクトを与えることに成功しました。問題は後期です。どれくらい授業を取るのか・・・正直に言えばダラダラしたいなぁという。。。(笑)

まぁ自身の将来がかかっていることなのですから、真面目に行くべきなんですけどね。

 

ただこのGPA計算というのは結構くせ者です。海外の大学院にApplyする際には英文成績証明書をそのまま送っても良いのですが、計算方法が違う場合があります。国によっても違うし、大学によっても違うわけです。それを統一するためにWES(World Education Services) なんていうのがありますね。ここに英文成績証明書と卒業証明書を送るとアメリカの方式に直して出願校に送ってくれる(勿論オフィシャルな方法ですよ)というものです。

アメリカの計算法だとA~Cまでで計算して良いとかなんとか・・・そうすると割と上がりますよね。でもコレだと例えばD大量に取っててA少ない人なんかだとGPA爆上げですよね。逆転?

真面目にやってる側からすればこんなふざけたことはないと思うのですが、まぁこういう方法もあるよってことです。Freeで計算出来るので興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。あくまでもCertificateとして申請する場合にお金が必要ということみたいです。

 

さて。。。

 

後期はどうしましょうかね。他学部履修で、開発経済学と空間経済学(経済地理学)を英語でやる授業がありました。コレは履修してみても良いかもしれません。Aが取れそうに無かったら考えます。多分元々の履修者数自体が少ないのでいけるとは思うんですけどね・・・

地理めっちゃ好きなんですよね(笑)地理的要因が企業や個人の意思決定にどう影響を及ぼすのか的なことがシラバスに書いてありました。

講義の目標としては経済モデルと理論を理解し、都市の発展・拡大から移民政策やCross-border production へ繋げていくようです。

今年から開講の新規科目なので情報が全くなく・・・不安でもあり楽しみでもあります。とりあえず最初のIntroductionに参加してみるしかないですね。

Writingと違って全て英語で講義の形の講義は取ったことが無いのでドキドキではありますね。

偶然発見したんですが、面白そうなので行ってみます。

 

上記に加えて上級ビジネス英語

実際の貿易実務におけるカバーレターの作成やらE-mailの作成について学べます。講義自体は日本語ですが、英語での実務について知ることが出来るので良いかなぁと。

いきなり上級ですが、英語力があれば履修を認めると記載されていたので多分大丈夫でしょう。多分。

 

後はWritingですね。

TOEFLもあることですし、本格的にやりますよ。

 

これ以外は不明。まだ考え中です。

 

ぶっちゃけ大学に頻繁に通いたくないんですけどね(笑)Free timeが欲しいと思っているところです(笑)

 

まぁまだ時間があるので考えます。

では

 

 

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