MBAとMPP

 

こんにちは!春休みも終わりが見え始めたkazuです。新生活ということで、再びオンライン英会話を再開しようと思っています!次のTOEFLでは確実に100点を超えていきたいですからね。

 

 

さて、今日はMBA, Master of Business Administration と MPP, Master of Public Policyについての話しです。

 

自分はMBA留学を前提に勉強を進めていますが、MPPもいいなぁと思っています。前者は経営学修士、後者は公共政策修士ってやつですね。MBAを目指す人はMPPも視野に入れていることが多いなんて聞いたことがありますが、自分もその例ですね。

この両者の違いは簡単に言ってしまうと、MBAは企業における経営戦略の策定などにフォーカスを当てたコース(学位)ですが、MPPは政府等の公的セクターにおける戦略に焦点を当てたコースです。まぁMPPは公的セクターメインのMBAって感じですかね。

日本で社会人になってから留学というとMBAがメインで、それ以外は珍しい選択なので知らない方も多いと思いますが、海外ではメジャーな分野です。HKS(Harvard Kennedy School)とかUC Barkley辺りが有名どころでしょうか。英国にもOxfordをはじめ名門公共政策大学院を設置しているところはあります。

なぜ自分がMPPにも興味を持ったか最近色々と考えてみたのですが、自分は何か問題が生じたときにその原因と背景を知り、対処するためのアプローチを考え、実行するっていうプロセスが好きだからですね。ビジネスの分野であろうと公共性の高い分野であろうとそこは一貫していると自分では感じています。

 

で、MPP留学するために必要なのは

・英語力(MBAと共通)

・GRE(学校によって異なる)

・大学時代の成績

・CV

・Personal statement

・Essay

・References/letters of recommendation(3枚)

です。

 

まずは兎にも角にも英語力です。ちょっとOxfordのRequirementsをみてみました。English level: higher とありました。具体的には

TOEFL iBT 110です。これはMinimum requirementです。そして

Reading 24

Listening 22

Speaking 25

Writing 24

がMinimum component scoresですね。

合計110も大変ですが、Speaking25点は辛いですね。TOEFL Speakingでは25点は事実上存在しないので、26以上を要求されていると思って良いでしょう。ちなみにSpeaking25点以上取れれば、世界中何処の大学院でも最低要求スコアをクリアしたことになるので、Applyできます。25以上を要求してくる院はありません!

分かってはいますが、ハードな道のりです。後何回TOEFLを受けなければいけないんだろうと思うと・・・(笑)

ただ、次のTOEFLの目標は100ですが、最終的に最低110を越えたいと思っているのでトータル110は問題なしですね。Speakingだけです。現時点でSpeaking以外のセクションでは要件を満たしているので、それぞれの分野で満点近くを取れるように勉強しつつSpeakingを伸ばすという感じでしょうか。

・GRE

これは大学院に出願するのに必要な試験ですね。GMAT的なものです。ただ大学によって要求してこな場合もあるのでそこは自分の志望校と相談ですね。ただ、これも対策が必要なテストに変わりはありませんので、MBAに行くかそれ以外のMasterに行くかを早めに決める必要があります。

・CV

A CV/résumé is compulsory for all applications. Most applicants choose to submit a document of one to two pages highlighting their academic achievements and any relevant professional experience.

だそうです。このCVをどうするかが今後の大きな課題です。MBAでも同じように要求されますが、自分が何をしてきたのかということをアピールする必要があります。自分の場合3年程度の職務経験でApplyするつもりなので、結果を残すとか出来るのか?と。外資系であればまだしも、日系だし早い時期からガンガンいけるのかなぁとかものすごく不安です。一応いけそうと思う会社を選んだのですが、実際に働いてみないとなんとも言えないので、現段階での大きな問題点です。留学のコンサルとか転職エージェント辺りと密に連絡をして、この辺は考えます。

・Personal statementとEssay

なんで自分はそのコースに入りたいのかー的なことを書きます。大体何処の大学院に行くにしてもあります。

・References

Three overall, academic and/or professional

Whilst you must register three referees, the department may start the assessment of your application if two of the three references are submitted by the course deadline and your application is otherwise complete. Please note that you may still be required to ensure your third referee supplies a reference for consideration.

References are invited to evaluate the applicant’s achievements within the selection criteria of academic and analytical excellence, commitment to public service and leadership and impact. It is recommended that you seek out referees that are familiar with your achievements and who can provide substantial personal evidence in support of your application.

Where possible references should be academic but professional references which speak to your academic and analytical ability are also acceptable. Most successful candidates submit at least one academic reference from their current or most recent institute of study.

Current master’s students, or those who have completed a master’s degree, are required to submit a reference from their supervisor or course director on the master’s programme. If you do not provide an academic reference that meets the criteria listed above, you will be asked to do so before the assessment of your application can be completed.

引用しました。MBAと違って全て教授からでもOKみたいですね。推薦状に関しては教授3名に既にお願いしてあるので問題無いです。ただ、内容が・・・赤字にした部分は最も大切な部分だと思いますが、個人的に教授と密に関わった時間が多いわけではない(ゼミとかやってないです)ですから、今後も教授とは密にコンタクトをとり続ける必要がありそうです。

 

 

いちおう要件としてはこんな感じです。MBAと共通している部分も多いのである段階までは突っ走っていけばOKだと思います。とりあえず5月のTOEFLの結果次第ということですね。そこからはキャリアなどを真剣に考えながら決断をして行こうと思います。

本当に悩みます。ビジネスは学部で専攻していたから新しい視点から物事を見るために公共政策を学びたいと思うのですが、MPP後のキャリアが心配です。最近ではCSRなど企業の社会貢献が経営において重要になってきていて、そういった分野に精通した人間に対する需要は増しているのでMBA同様に就職できるとは思うんですけどね。中長期的にみたときにやはりキャリアは大きく変わってくると思います。

 

 

悩んでばかりですが、進まないといけませんね。身を引き締める思いで進みます。

 

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MBAとMPP” への2件のフィードバック

  1. kazuさんこんばんは!
    MBAとMPP、詳しくありがとうございますm(__)m後者は公共政策のスペシャリストなんですね。どちらもapplyするだけで一苦労な感じなんですね…私は大学受験は推薦をいくつか受けたので、ひたすら先生に志望動機を添削されて心が折れそうになったのを覚えてます。どちらを選択するかは仕事してみるとはっきり見えてくるかもしれないですね!あまり思い悩まずに、kazuさんにとっての最良の選択ができることをお祈りしております!

    いいね

    1. コメントありがとうございます!
      Applyするだけで一苦労です!でもやると決めましたし、やらねばなりません。もちろん、やりたいという気持ちもありますが、ありたい自分になるためには留学に行かないとなぁと思います(笑)

      仕事をしていれば色々なことがハッキリしてきそうですね。今考えても仕方の無いことですから、先に進むしかないですねー

      ありがとうございます。ベストな選択が出来るように努力します!

      いいね

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