お久しぶりです。久しぶりの更新ですね。
働き始めて、研修や引っ越しや配属、TOEFLが重なり中々更新ができませんでした。
いきなりですが、早速前回のTOEFLの結果から行きます。
R24/L23/S18/W25 T90という結果でした。
正直、あんまりできてないなという感覚がテスト中からあったのでこの結果は妥当だと思います。春休みを含め、勉強してきた中で前回の93点から点数が上がるどころか下がってしまい非常にヘコむところではありますが、90台は安定してとれるという見方をすることとします。前向きに行きます。
今回のTOEFLで感じたのは
Reading: やっぱり実力不足を痛感する。語彙力の問題ではなく読解力の問題だと思う。ただ正直、伸び悩みを感じる。
→ Deltaなど他の教材を使って新しい文章にどんどん触れてみようかと思います。
Listening: 個人的には最も点数の伸びを期待したセクションだったにも関わらず、本番では???という部分がいくつかあった。まだまだ実力は不足している。
→Web TOEFLでも試してみようかなと思ってます。
Speaking: 20を取るつもりで行ったが、1問目から噛んで躓く。そして5問目ではListening力不足で上手く解答を作ることができなかった。Listening力を強化しつつ、今後も継続して学習する必要がある。
Writing; 点数は変わらないものの、IntegratedもIndependentもGood評価。安定して点を取れるセクションになった。ただ、普段書いているように多様な語彙・表現を用いて論理的に文章を書くことができない。書く量だけでなく、多様な話題に今まで以上に触れていく必要がある。
こんな感じですかね。 TOEFLについてはまた近いうちに受けますので、受験日が決まったらまた報告します。
続いて留学について。
本日、大手留学予備校のAGOSに行ってきました。結論から言うと、
- 留学開始年 2020年
- 出願年 2019年
- TOEFL 110/ GMAT700 が最低ライン
- TOPスクールはやっぱり狙っていきたい
ということが決まりました。留学時期が決まったことは非常に大きいです。今後より明確に意識を持って勉強や準備をすることができます。
実はTOPスクールでないスクールに早々に行く方がBetterかとも思ったのですが、人生で1回切りのMBA留学ですし、最高峰を目指していきたいなと思いトップスクールを目指すことにしました。
目の前には沢山の問題が山積していますが、1つ1つ片付けていこうと思います。
以上です。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは。お久しぶりです。はむです。
UKさんのブログにたまに顔を出しているのですが、最近ブログのほうはネタがなく更新しないでいました。ですが、転職をきっかけにまた始めようかなと思っていまして、今回kazuさんのブログにもやってきました。
TOEFLは受けたことがないのですが、ブログを拝見した感じだとかなり厄介なテストですね。PCを通してReadingもListeningもやらなければいけないのと、Speakingがマイクに向かってやらなければいけないのが実力を発揮できなそうに感じます。
kazuさんはIELTSは受けないのですか?やはりアメリカへの留学でしたらTOEFLのほうが有利なんでしょうか?
IELTSもなかなか苦しいテストですが、点数は上げやすいように個人的には思います。高いですけどね(X_X)
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お久しぶりです。コメントありがとうございます!わざわざこんなブログに来てくださって…(笑)
転職されたのですね。自分も転職したいなぁと日々思っております…会社選びって本当に難しいですね。早く人材の流動性が上がらないかなぁと思っている毎日です。新卒じゃないとやっぱり日本では辛い部分がありますね。
さて、TOEFLについてですね。
IELTSも一時期考えました。ただTOEFLに比べると対策本や情報が少ないこと、TOEFLの方がハード(役立ちそう)という理由からTOEFLを選択しました。
PCを通してやらなければならないので確かに難しい部分はあります。特にreadingに関しては未だにそう思います。スマホやPCで英文のニュースサイトを読むこともありますが、紙ベースに比べると読みづらさみたいなものは感じます。慣れないといけないんですけどねぇ。
TOEFL(IELTS)が有利ということはありません。ただTOEFLの方がメジャーなことと、Integrated Task が役立ちそうということでTOEFLにしましたね。確かにハードなのですが、これくらいクリアできないとMBA留学なんて無理だろ!と思ってやってます(笑)
実際、大学4年のときに経済学の授業を英語でとったのですが、TOEFLはかなり役立ちました。assignment で読み込んだ内容と教授の発言を要約するとか、paperを書くとか。TOEFLをやっていなければ相当苦戦したと思います。入門授業で既に経済学の基礎知識がある程度あったことを考慮しても、Aを取得できたのはTOEFLのおかげかななんて思います。
IELTSの方が点数を上げやすいなんてよく聞くんですけどね。それは各パートが独立していて、TOEFLのようなあintegrated taskがないからなんですよね。読んで聞いて話すということを求められない分、点が日本人にとってとりやすいのだとか。IELTSは大学で少しだけやりましたが、個人的にはTOEFLの方が好きですね。ハードですけど!
ブログに遊びに来ていただいてありがとうございました。自分もはむさんのブログを訪ねさせていただきます。
では!
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